自分でSEO対策その1 SEO対策の基礎

SEO対策の基礎4 絶対にしてはいけないSEOスパム

 

SEOスパムは、自分でも気づかずやってしまっていることがあります。

有名なSEOスパムを抜粋しましたので、これからSEO対策を実施しようと考えている方は、以下の行為を絶対にしないで下さい!

既にホームページをお持ちの方は、この機会に見直して下さい。

有名なSEOスパム

クローキング

IPアドレスやUser-Agent(ブラウザの情報)などを操作し、検索エンジンのロボットやスパイダーと訪問者に別々のページを見せる行為。

人が訪れた場合、見た目の良いフラッシュや画像を多用した綺麗なページを見せ、ロボットやスパイダーが訪れた場合、テキスト主体の検索エンジン最適化されたページを見せる。

検索エンジン毎にスパイダーのIPがあるので、各検索エンジンごとに最適化されたページを見せることも可能。

隠しテキスト

背景とテキストを同色にする。

人には見えなくても、検索エンジンはテキストを読み込んでいる。

近似地でも立派なスパム行為になる。※人の目で判断できない色ではダメ!

見えない文字

フォントやCSSでテキストの文字の大きさを極端に小さくして、ぱっと見は線や模様のように見える文字。

人の目では何が書いてあるか解らないほど小さくする。※人の目で判断できない文字の大きさはダメ!

<noframe>タグ

見た目には何も表示されず、<noframe>タグ内にリンクやキーワードを隠す。

<noframe>は本来フレームを使用したWebサイトに、フレーム非表示のブラウザなどでアクセスしてきた時の為に文字を入れるタグ。

<noscript>タグ

見た目には何も表示されず、<noscript>タグ内にリンクやキーワードを隠す。

<noframe>タグは無料のアクセス解析やアクセスランキングをレンタルしているWebサイトのほとんどが使用しているタグで、ブラウザ上の表示にリンクは見えないが、Googleがリンクを認識するのを逆手き取った手法。

CSSスパム

テキスト文字をCSSで画面外に表示させる。

<meta>タグスパム

同じメタタグを繰り返し使用し、大量のキーワードを入れる。

<body>~</body>間に一度も出現しないキーワードやページの内容とまったく関係ないキーワードを入れる。

リンクテーブル

frameの機能を利用してリンクのみを掲載する可視範囲の非常に小さいリンクテーブルを作る。

このようなテーブル表示はユーザーになんのメリットも無いためSEOスパムと判断される。

ワードサラダ

文法は間違っていないが、日本語として意味不明な文章。

文章作成ツールなどを利用して自動的にブログエントリーなどに利用し、そこからリンクを張る手法。

自動的かつ多量なブログを量産する行為は、立派なSEOスパムです。

リダイレクトドメイン

301リダイレクト(恒久的な転送)を悪用する方法。

他のドメインやサブドメインへリンクを張って、リンクを張られたドメインは検索順位を上げたいサイトへ301リダイレクト(恒久的な転送)を行う。

301リダイレクトは、Webサイトを移転してURLが変更になる場合、検索エンジンに理解してもらい、旧Webサイトの評価を引継ぐ為の手法。

本来、URLが変わると当然新しいWebサイトと言う評価になってしまうことを防ぐ手法。

コメントスパム(コメントリンク)

他人のブログや掲示板、書込み帳にバックリンクを増やす為に自サイトのURLを張りつける行為。

検索エンジンに対するスパムと言うより、ブログや掲示板などの運営者に対するスパム行為と言った方が良いかもしれない。

判断基準は、そのコメントが話の流れで自然であり、リンクが内容に対して必要不可欠であること。

外部リンクスパム

金銭を支払ってリンクしてもらう行為。

有力なビックサイトや古くから実績のあるサイトからリンクして貰う為に対価を支払うとスパム行為とみなされる。

検索エンジンによっては、実績剥奪などの厳しい処分を受けることもある。※実際に剥奪された大手外車メーカーもある。

不特定多数のサイトに一括申請(カテゴリー登録型サイトに対して機械的に一括登録する行為)も有効なリンクとみなされず、スパム行為と認識されることがある。

上記のSEOスパムは、既に検索エンジンがSEOスパムと理解しています。

これらのSEOスパムをしている方は、絶対に検索エンジンで上位表示されません。

SEOスパムは、絶対にやめましょう!


 
 

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