自分でSEO対策その2 SEO内部対策

SEO内部対策8 サイト構造最適化でSEO対策

 

検索エンジンは、ユーザーが迅速に目的のコンテンツにたどり着けるよう工夫されています。

つまり、検索エンジンは、ユーザーの欲しい情報を検索結果に反映するようにアルゴリズムを定義していると考えられます。

Googleなどは、ページ単体で検索結果の表示順位を決定していますが、そのページがサイト全体からどのような役割を果たしているかについて理解しようと考えているようです。

ユーザーあっての検索エンジンですので、ユーザーにメリットのある条件を定義するのは当然と言えるでしょう。

ならば、検索エンジン上位表示の条件も、ユーザーにメリットのある条件で考えることが重要になります。

コンテンツの充実、被リンクの多さも同じ要因で重要視されていると考えられます。

サイト構造最適化に必要な項目

  • コンテンツのURLを検索エンジンがクロールしやすくする!
  • 一般コンテンツから詳細コンテンツに、簡単に移動できる階層構造にする!
  • パンくずリストをつける!
  • ナビゲーションは、テキストリンクにする!
  • HTMLとXMLのサイトマップを使用する!

以上のサイト構造最適化を実施しましょう。

1.コンテンツのURLを検索エンジンがクロールしやすくする!

コンテンツのカテゴリやファイル名に説明的な名前を利用すると、検索エンジンはクロールしやすくなります。

わけの解らないURLは、リンクを張りたいユーザーにとっても迷惑な話です。

また、自分のサイト内のリンクであろうと関連するURL名にしておけば、ユーザーと検索エンジン双方にページの情報をより多く伝えることができます。

完結で関連性を理解できるようなURLをつけましょう。

コンテンツURL最適化の注意点
  • 極端に長いURLや不可解なパラメータ、セッションIDを含んだURLは使わない!
  • 01.html、pege.html、pege01.htmlなどの一般的なファイル名を使わない!
  • キーワードを過度に使わない!
  • 内容と無関係なディレクトリ名やファイル名などは使わない!

2.一般コンテンツから詳細コンテンツに、簡単に移動できる階層構造にする!

ナビゲーションの基本になるページは、訪問者が最も多く訪れるトップページ(ホーム=一般的にはindex.html)です。

訪問者がトップページから詳細ページへ到達するのに多くのクリックを要する様では、訪問者にとって良いホームページとは言えません。

先に述べた「検索エンジンは、ユーザーが迅速に目的のコンテンツにたどり着けるよう工夫されています。」に反することになります。

複数のカテゴリやサブカテゴリがある場合「トップページ⇒関連カテゴリのリスト⇒特定のカテゴリ」と言うようなナビゲーションに整理しましょう。

3.パンくずリストをつける!

パンくずリストとは、ページの上部か下部にある内部リンクを1列に並べたもので、パンくずリストによってサイトのナビゲーションを明確にすることができます。

サンプルテンプレートのメイン部分内の最上部に入っているのがパンくずリストです。

ブラウザで見ると横一列になります。

</pre>
<div id="mainbox">
メイン部分

<a href="../index.html">ホーム</a>
> <a href="../seo/seo_css.html">CSSでSEO対策</a>
> <b>CSSの表示サンプル。</b>

通常は左端にトップページを置き、詳細なページに行くごとに右側に伸ばして行きます。

サンプルページに記述したパンくずリストは、Googleが例としている記述です。

Googleでは、パンくず情報をページ本文でマークアップすると、その情報を基に情報を認識しているようですので、面倒な記述ですが、検索エンジン最適化の為に必ず記述しましょう。

マークアップとは?簡単に言えば、タグで強調することです。

4.ナビゲーションは、テキストリンクにする!

リンクを画像やドロップダウンメニュー、アニメーションのみで作ると、検索エンジンはリンクを見つけることができません。

訪問者にとっても、テキストの方が分かりやすいのです。

特にFlashやJavaScriptに対応していない機器でアクセスしている訪問者を逃してしまうことになります。

サイト内の全てのページに、テキストリンクでたどり着けるようにしましょう。

どうしても必要であれば、必ずalt属性を使いましょう。

5.HTMLとXMLのサイトマップを使用する!

サイトマップとは、サイトのリンク構造の案内ページです。

閲覧者が利用するサイトマップがHTMLで、検索エンジンが利用するのがXMLのサイトマップです。

HTMLのサイトマップは、閲覧者が目的のページを見つけるのに困った時に利用することがあります。

困った時だけでなく、最初からサイトマップを利用してすみずみまで閲覧する方もいらっしゃるので、設置しておいて損はありません。

XMLのサイトマップは、検索エンジンが隅々までクロールしやすくするために必ず設置しておきましょう。

クロールが不要なディレクトリやファイルは、robots.txtを設定しておくことで回避できます。

HTMLサイトマップは、サンプルテンプレートのフォルダー内に準備してあります。
XMLサイトマップは、Googleの例で説明しますので、Googleサイトマップの作り方をご覧ください。


 
 

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